
男性客のストレスに耐え、深夜の稼働で体がおかしくなりそうです。
身体が重く、昼は寝てばかり。。
深夜になればまた稼働の日々で疲れがピークでした。
(※その理由は【女性限定】ひきこもりで稼げる高収入バイト!チャットレディの魅力とは?で解説しています。)
ちなみに、大麻成分の「CBDやTHC」に僕の関心が高い理由は、僕自身がこれらに救われたからです。
ぶっちゃけ、売上が月200〜300万を超えたタイミングで、ちょいシンドい時期がありました。でもCBDでめっちゃリラックスして、毎日10時間ほど寝たら、完全回復。稼ぎたいなら、メンタル保全も大切です😌— マナブ@バンコク (@manabubannai) August 21, 2020
・CBDとは?
・CBDが世界で注目されているワケ
・CBDの効果・安全性
・CBDを扱うための注意点
まずはCBDを知るため、この記事を最後まで読んでくださいね!
CBDとは?
・CBDとは、麻に含まれる天然成分の一種で、カンナビジオールと呼ばれる
・世界保健機関(WHO)が医療的有効性があることを承認
・世界アンチ・ドーピング機関(WADA)もアスリートの使用を許可
・日本において【合法】
・副作用・中毒性のない【安全】な成分
麻の成熟した茎から抽出された「CBD」は日本でも合法と認められています。
日本で違法となる大麻やマリファナといった禁止薬物の成分は 、麻の葉に含まれる「THC」というもので「CBD」とは異なります。
CBDは医療用途の研究が進められています。
CBDが世界で注目されているワケ
もともと世界的に非合法だった大麻が、近年、医療の分野で治療効果が認められるようになり、大麻(CBDやTHC)が医療の分野で新たに注目されています。
その象徴的な出来事が、5歳の女の子シャーロットちゃんのお話です。
シャーロットちゃんという「重度の小児てんかん」を患う女の子が、医療大麻の使用によって命を救われたというエピソードがアメリカのドキュメンタリー番組で紹介されると、医療大麻は一転して地位を獲得しました。
そのブームは「グリーンラッシュ」と呼ばれるようになり、現在も医療用大麻の解禁は世界的な流れとなっています。
CBDが注目されるきっかけ:シャーロットちゃん
シャーロットちゃんとは、2013年にアメリカCNNテレビが制作したドキュメンタリー番組で取り上げられた女の子です。
シャロットちゃんは生後3か月から、重度のてんかん発作に悩まされており、毎日数百回もの発作が起きることで、常に命の危険に晒されていました。
西洋医学では治療法が見つからず、途方にくれていたとき出会ったのが「CBDオイル」でした。
CBDオイルは麻から抽出した成分で、カンナビジオールを含んでいます。
カンナビジオールがてんかん発作に効果があるという情報から、シャーロットちゃんも摂取したところ、てんかん発作が劇的に改善しました。
おかげで抗てんかん薬の服用を止めることができ、強烈な副作用から解放されたのです。
その後は歩いたり、遊んだり、自分で食事ができるようになりました。
命の危険があった5歳の女の子がCBDオイルによって、劇的な回復を見せたことから、医療用大麻が一気に注目を集めたのです。
\シャーロットちゃんの物語はこちら/

CBDが世界を救う?
シャーロットちゃんの例のように、世界ではさまざまな分野で医療用大麻の研究が進んでいます。
大麻には筋弛緩作用、鎮痛作用、沈静作用、睡眠促進作用、食欲増進作用、嘔吐の抑制などの効果があるとされる。
ゆえに医療目的での大麻合法化が進んでいる国は、米国、オーストリア、イスラエル、スペイン、フィンランド、ベルギー、イギリス、ドイツ、オーストラリア、コロンビアetc..など着々と増えている。
(引用:マネー現代)
シャーロットちゃんの事例をきっかけに、世界中で大麻解禁の流れができつつあります。
日本では当然、大麻は違法で入手することは出来ません。
酩酊作用をもたらす「THC」についても同様です。
ですが、リラックス効果がある「CBD」成分は、日本でもネット通販などで購入することが可能です。
CBDの効果・安全性
CBDを活用することで効果があると言われている症状は以下の通りです。
・不眠症
・うつ病
・がん
・糖尿病
(引用:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書)
これは世界保健機関(WHO)が正式に報告している資料の一部です。
CBDは神経系の疾患に効果があると見込まれていて、いまも世界各国で研究が進められています。
CBDの安全性
CBDはリラックス効果がありますが、酩酊作用をもたらしたり、依存症に関わるような報告はありません。
麻に含まれるCBDとTHC成分には大きな違いがあるので、しっかりと区分しましょう。
CBD(種・茎)・・リラックス効果
CBD成分は酩酊作用がないことが確認されており、厚生労働省も国内での販売や使用を認めています。
CBDを扱うための注意点
なるべく、第三者機関による証明がある商品にを選ぶようにしましょう。
国内で流通しているモノは基本的に問題ありませんが、不純物が混在している可能性がゼロとは言い切れません。そのため第三者のテストを受けた製品のほうが安心して使用できます。
〇アイソレート:CBDのみを純粋に取り出した製法
◎ブロードスペクトラム:CBD以外のたんぱく質やミネラル成分を含む抽出方法
△フルスペクトラム:THCを含む可能性のある手法で抽出した製品です。今後規制の対象となる可能性もあるため注意が必要
CBDはストレスや不眠に改善をもたらす
CBDの情報についてまとめます。
・世界保健機関(WHO)が医療的有効性があることを承認
・世界アンチ・ドーピング機関(WADA)もアスリートの使用を許可
・日本において【合法】
・副作用・中毒性のない【安全】な成分
・てんかん
・がん
・偏頭痛
・不眠症
・統合失調症
・うつ
・肉体疲労
・アルツハイマー
「その程度・・」と侮ってはいけません。
市販のサプリメントでは効果が出にくい不眠症やストレスの解消に、CBDが大きな効果があると期待が高まっています。
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