チャトレが確定申告で65万円控除を受ける方法を解説【申告方法を確認】

 
節税のためにちゃんと確定申告したいです。
最大65万円が控除できるらしいですが、具体的にその方法を知りたいです。

個人事業主(チャットレディ)は毎年必ず確定申告をしなければいけません。

確定申告はだれでも関係あるものですが、あなたはどれほど理解していますか?
確定申告には種類があり、申告方法によって控除できる金額が変わってきます。

控除額:最大65万円~最低0円

申告方法だけで、所得控除が65万円の場合もあるし、最悪0円の場合もあります。

もちろん65万円控除のほうが良いですが、具体的な申告方法が分からないと話が進みません。

 

 
しおり
0円控除はいくら何でももったいない…
個人事業主は自分で節税できるのが魅力で、控除の力を最大限活用するべきです。
 

個人事業主の節税とは、具体的には「青色申告」を活用することで可能になります。

 

 
青色申告って聞いたことないし、なんか難しそう…

この記事では2020年の最新の確定申告の方法について分かりやすく解説していきます。

控除できる額が大きくなるほど(0円→65万円)、申告は複雑になりますが問題ありません。

この記事で分かること!
・確定申告の種類と申告方法
・最大65万円の控除ができる申告方法
簡単に申告を済ませられる簡単な方法

会社員では必要なかった確定申告も、個人事業主では避けて通れません。

ですが、確定申告を「モノ」にしてしまえば、会社員ではできなかった節税が可能になります。
個人事業主の強みを最大限活かせるよう、確定申告について学びましょう。

 
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チャトレの確定申告は簡単

結論を先にお伝えすると、確定申告は「今の時代」なにも難しくありません。

一昔前までは、確定申告時期になると多くの個人事業主が頭を抱えていました。

ですがインターネットが普及し、会計ソフトがスマホでも管理できるようになった時代では確定申告の心配は不要です。

 

確定申告を理解しなくても大丈夫

会計ソフトがスマホでも管理できるようになり、会計ソフトに収支を入力するだけで「自動」で確定申告書が出来上がります。

しかも、簡単な白色申告の話ではありあません。

複数の帳簿作成を必要とし、「損益計算書」と「貸借対照表」などを作成する青色申告も、簡単に作れるようになっています。

 

 
しおり
私は確定申告について、勉強する必要はないと思います。
勉強することは大事ですが、確定申告に時間を割くより事業(チャトレ)に充てるほうが収入が増えます。
 

数字の計算は人がやるより、機械に任せたほうが確実です。

計算間違いをすることもないですし、仕分けもしっかりしてくれるので書類作成も安心して任せることができます。

 

メモと領収書はしっかり管理しよう

では、人がしっかり管理するべき箇所はどこでしょうか。

それは「経費」です。
経費について注意する点は以下の2点です。

仕分け・・経費として計上する科目をどこに振り分けるか決める。
(例)
・インターネット回線⇒通信費
・パソコン購入⇒備品
・家賃⇒地代家賃
・文房具⇒消耗品    など

経費の按分・・経費として100%計上できない場合に経費として割合を決めること。
(例)
・パソコン・・100%
・インターネット回線・・50%(自宅用と兼用している)
・美容院・・100%
・コスプレ衣装・・100% など

これらは事業の実態にもとづいて、事業主が決めなければいけないので会計ソフトでは分かりません。

完全に事業のためだけの支出なら経費への計上が100%ですし、プライベート用と半々なら50%程度で経費に計上しましょう。

 

チャトレの確定申告はそもそも簡単

元も子もないですが、チャットレディのようなインターネットを活用した事業モデルは、確定申告は清算が簡単です。

売上・・ライブチャットから入金された金額
経費・・購入した物品

この程度なので計算が簡単なのです。

経費については前述したとおり、「仕分け」と「按分」だけあらかじめ決めておきましょう。

 

青色申告と白色申告の納税額のちがい

青色申告と白色申告の納税額のちがいについて、実際にどれくらいの差がつくのか、シミュレーションを利用して比べてみました。

青色申告と白色申告の納税額のちがいについて見比べてみてください。

所得200万円

所得400万円

所得600万円

所得800万円

(引用:個人事業主の簡単税金シミュレーション

このように青色申告と白色申告の違いだけで20万円以上の差がつくことが分かりました。

そして所得が増えるほど、その差は大きくなっていきます。

 

 
しおり
つまりは、青色申告を利用して控除をしておくことが節税につながるのです。
 

チャトレの確定申告は青色申告を選択しよう

「青色申告がお得!」といっても、申告には4パターンあることに注意が必要です。

ポイントとして、確定申告が複雑になるほど、控除額が大きくなることを覚えておきましょう。

確定申告の種類

確定申告は2020年現在、4種類の申告方法があります。
まずは以下の表を確認してください。

申告方法白色申告

青色申告

簡易簿記簡易簿記複式簿記複式簿記・電子申請
控除額0円10万円55万円65万円

このように4パターンの申告方法があり、それぞれ控除額が違います。
もちろん、少しでも控除額が大きいほうがチャットレディにとてメリット大です。

紙を2枚提出するだけで65万円の控除が可能ですので、しっかりと控除しましょう。

 

青色申告の種類について

次に青色申告について解説します。
青色申告では3パターンの申告方法がありました。

それぞれ確認していきましょう。

控除額10万円(簡易簿記)

青色申告ですが、控除額は10万円しかありません。

少し損した気分になりますが、メリットは簿記が「簡単」なことです。

「開業届」と「青色申告承認申請書」とあわせて『所得税の青色申告承認申請(兼)現金主義の所得計算による旨の届出手続』という届出用紙を税務署に提出することで申告可能になります。

メリット
①お小遣い帳を付ける感覚でOK
②白色申告と変わらない内容なのに、青色申告のメリットを享受
③リアルなお金の収支だけメモ(現金主義)
④赤字を繰り越せる

デメリット
①前々年度の所得が300万円以下の方のみが対象
②控除額が10万円が上限

対象者
・急に青色申告といっても大変そうだ…と思う人
・事業開始初年度で1年間の収支が分からない人

控除額は低いですが、青色申告のメリットを享受できるのは良いことです。

白色申告では経費の対象範囲が狭くなるので、初年度でまだ事業開始でこれからという方には「現金主義の青色申告」もおすすめです。

 

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控除額55万円

2020年から控除の要件が変更されました。

基礎控除38万円を48万円に引き上げたかわりに、青色申告の控除額が65万円から55万円に引き下げられました。

今まで青色申告をしてきた方は、これまで通り申請してもトータルの控除額は同じなので安心してください。
(※高額納税者は損することになってます…)

控除額65万円

2020年の控除要件が変更になったにもかかわらず、65万円控除は存在します。

65万円の控除を受けるための条件
①青色申告(複式簿記)で申告
②e-Taxによる申告(電子申告)
③電子帳簿保存

このように、基礎控除が10万円増えたにも関わらず、65万円の控除が今後も可能なら、控除額はこれまでより増えて113万円になります。

個人事業主(チャットレディ)にはより良い制度改正となっています。

 

白色申告だけはダメ

控除額0円は避けたいものですが、ほとんどの方が白色申告で納税を済ませています。
その理由がこちら。

・白色申告、青色申告を知らない
・申請しないと青色申告できない
・青色申告が複雑と思っている
繰り返しになりますが、紙を2枚提出するだけで65万円の控除が可能です。
逆に控除額が0円の白色申告だけは避けましょう。
所得が400万円なら納税額の差は22.3万円にもなります。
 
しおり
何度も言いますが、紙を2枚提出するだけで最大65万円の控除が可能です。
コスパ最強の節税メリットはしっかり享受しましょう。
 

チャトレの確定申告は青色申告一択!65万円の控除も簡単です

 

 
しおり
青色申告について、分かり辛かった部分もあるかと思います。

ただ、私が伝えたかった点は2点だけです。

 

確定申告の作業は同じ|節税できるほうを選ぼう

確定申告は誰もが年に一度、必ず申告しなければいけない作業です。

・白色申告
・青色申告(10万円控除)
・青色申告(55万円控除)
・青色申告(65万円控除)

いずれかの申告方法で税務署へ提出しなければいけません。

申告方法は控除額が増えるほど、確かに難しくはなるのですが、作業自体は同じです。

・毎月の収支をメモする
・領収書を保管する
・経費を仕分けする
・経費を按分する
申告書に記載するときに、作成書類が多いか少ないかだけです。
なら、控除額が多い65万円控除を目指して、少しでも多く節税できるようにしましょう。
 

確定申告で悩むくらいなら会計ソフトを利用しよう

いまは確定申告がとても簡単に作れるようになっています。

65万円控除を獲得できる青色申告も、簡単に作れるようになっているのでとてもおすすめです。

 

 
しおり
確定申告は経費の「仕分け」と「按分」だけ、あらかじめ決めておきましょう。
それ以外は会計ソフトに任せておけば問題ありません。
 

あとはチャットレディ専用の「クレジットカード」と「銀行口座」を設定すれば完了です。

 

 
しおり
数字の計算は人がやるより、機械に任せたほうが確実です。
計算間違いをすることもないですし、書類作成も安心して任せることができます。
 
私は【やよいの青色申告オンライン】利用しているのですが、クレカと銀行口座などの初期設定を終わらせると、あとは自動で収支を記録してくれています。
確定申告になれば、必要書類を印刷するだけなので確定申告が苦になりません。
 
 
しおり
会計ソフトが優秀過ぎるので、利用する価値が高いのでおすすめです。
 
もちろん青色申告について勉強して理解するのが望ましいですが、時間がもったいないなぁと思ってしまうので、やはり会計ソフトを利用したほうがいいと思うのが私の意見です。
 
確定申告が怖くない
かんたん税金対策
チャットレディは高収入なので節税対策が必要です。
とはいえ、税金のことは分からない…
そこで、節税に必要な『開業届~収支の管理~確定申告』に必要な3つのステップを解説します。
 
しおり
初めての方でも取り組みやすいよう、限りなく費用がかからない方法がこちら!
 
①開業届を提出:開業freee【無料で作成】
まずは税務署に開業届を提出しましょう。
節税対策に有効な【青色申告】あわせて出すことで最大65万円の所得控除が可能になります。
申請書類の作成は、開業freeeへ無料登録するだけで簡単作成!
「開業届」と「青色申告承認申請書」をたったの5分で作成してくれます。

 

 
開業届のメリット・デメリットについて
 
②収支管理:やよいの青色申告オンライン【おすすめ】
開業届を提出すれば、あとは日ごろの収支を管理するだけ。
とはいえ、細々した収支をチェックするのは面倒ですね。
そこで【やよいの青色申告オンライン】が便利です。
初年度無料で、収支が自動で記録される機能を搭載!
あとは書類を印刷して、確定申告のすべてが完了します。(※freeeは開業届だけ活用)

相談不要ならセルフプラン(初年度無料
相談アリならベーシックプラン(初年度月500円)がおすすめ
 

②収支管理:やよいの白色申告オンライン
開業届や青色申告に迷っている方にはこちら!
確定申告は必ず必要なので、やよいの白色申告オンラインを使いましょう。
なんと永久無料で収支の管理が自動化できます。
永久無料でもサービスは制限はされません。
自動で収支が記録される機能は変わらず使えます。
青色申告に切り替えたくなれば、いつでも変更が可能です。
 
相談不要ならフリープラン(永久無料
相談アリならベーシックプラン(初年度月330円)がおすすめ
 

③経費用クレカを作る
会計ソフトで収支を管理していくために重要なポイントがあります。
それは事業専用のクレジットカードを作成すること。
会計freeeではチャットレディに関する専用口座とクレカは必須です。
登録すれば自動で収支が記録される機能があり、収支の管理が劇的に楽になります。
FASIOクレジットカードは、年会費永年無料即日発効に対応した事業用にピッタリのクレカです。
会計ソフトに対応し、経費が自動で記録される魅力な1枚です。

 
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