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プロフィール

しおり

はじめまして!在宅ワークでチャットレディとして働いている【しおり】といいます。

このたびは私のチャットレディ奮闘ブログを訪ねていただきありがとうございます!

このサイトでは、チャットレディとして働くことを考えている女性にとって働くことを後押しできるよう、チャットレディの働き方などを発信していきます。

私自身、チャットレディとして働いているので現場の生の声をお伝えできると思っています。

チャットレディは在宅でしっかり稼げるとても良い職業だと思い、私は多くの女性に知ってもらいたいと考えていますが偏見なども多い職業です。

そんなチャットレディのお仕事を隠すことなく、ブログに記すことによって一人でも多くの女性に届くことを望んでいます。

体験談メインなのでポジショントークなしの本音トークをしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします!

チャットレディを始めるまでのストーリー

私は35歳、5歳と2歳の息子と娘がいて専業主婦をしています。

もともとは会社員として働いていたのですが、2人目の出産を機に、あまりにも忙しい家事育児と仕事との両立に気持ちが折れてしまい、退職することを選びました。

育ち盛り、元気なことはいいのですが、わがまま言い放題の息子(と娘)に手を焼く毎日を過ごしています。

この年齢の子どもって本当にやりたい放題というか…

「暴れまわっている」という言葉がぴったり合うと思います。

私は出産を機に退職したのですが、もともとは仕事をしていたい派です。

2人も子どもを授かって、子育ても楽しいなと思えるのですが、やっぱり外で働きたい!という気持ちは常に心のどこかでありました。(というか、子育てのしんどさから解放されたい?)

ありがたいことに1歳の娘が保育園に入ることが出来たことをきっかけに、真剣に再就職を考えだしました。

私の旦那といえば正社員として勤務しているのですが、年収としては「並」です。

頑張ってくれているので文句は言えないのですが、生活としては常に”節約”を意識しないとダメな家庭状況。

子どもが保育園に通いだせば、もっと生活を切り詰めていかなければならないのは明らかなので、私も働いて生活を支えていかなければならないのです。

しかし、いざ就職活動をしてみると大きな「壁」にぶち当たります。。

正社員ママのタイムスケジュールが鬼すぎる

2人目が産まれるまでは正社員でした。

なので1人目が産まれたあとは産休・育休をいただき職場復帰して働いていました。

身長も低く、体力には自信がまったくない私なのですが、片道1時間の職場に毎日通勤していました。

もう、このときからすでに自覚していたことが

「体がもたない。。」

世の中のワーママって本当にスゴイと思います!

だって朝起きてから1日何してると思います?

1.朝食の用意

2.保育園の準備

3.旦那の弁当つくり

4.自分の身支度(メイク)

5.通勤

6.フルタイムで午後6時まで勤務

7.帰宅

8.夕食作り

9.子どものお風呂

10.寝かしつけ

毎日6時に起床して、寝るのは0時ごろです。
だいたい、毎日こんな感じで過ぎていきました。

夫はどちらかと言えば、協力的な方だったので家事育児も助けてくれたいたのですが、やはり家事育児のメインは女性です。

毎日の家事育児 + フルタイムで勤務 = 私には無理っ!!!

1年ほど頑張ったのですが、心身共に悲鳴をあげてしまいました。

精神的にも不安定になり、毎日がイライラ。

いつも何かに追われているような感覚に陥り、情緒が不安定でした。

そんなつもりはなくても、夫に対してきつく当たったりしましたし、子どもと離れて一人になりたいとも思っていました。

せっかく生まれてきてくれた子どもをそんな風に思ってしまうなんてすごくつらいですよね。

でも、仕事に家事・育児の両立はあまりにも重労働。

そんな精神状態で子どもや夫に優しく接するということは私には到底できませんでした。

職場の人間関係も徐々に悪化

正社員として働いていた末期には、人間関係も破綻していました。

営業のお仕事だったので営業成績を残してなんぼの世界。当然、数値として結果を残さなければなりません。

若い女性が多い職場だったので、長く勤めていた私は職場復帰すれば「お局」的なポジションです。

ですが、当時は時短制度を利用して周りより早く帰宅していました。

他の社員としては、自分より先輩の社員が毎日先に帰って残りの雑務は自分たちがこなさなければならなければ、当然嫌な感情を抱きます。

直接、言われなくても雰囲気でそれは感じ取っていました。

(あぁ~、早く帰れるのいいよね。私もさっさと結婚しよ)

(残業もないんだから、ほんとに楽で羨ましい)

(先輩だけど、私たちの方が頑張っているし、正直邪魔かな)

みたいな感じです。

子どもも産まれてよりお金が必要な時期でしたから、私も会社にしがみついていました。

ですが周りの社員からしたらそんなの関係ないですよね。

足を引っ張るだけの存在ならいっそのことやめてくれって思っていたでしょう。

家族のためと1年ほど頑張って勤務していましたが、かなりつらい時期でした。

不妊治療がうまくいかず退職を決意

かねてから夫の希望で「2人目が欲しい!」と言われていました。

私自身も3人兄弟で育った身なので、2人目がほしいということは特に抵抗はありませんでした。

ですが、仕事・家事・育児が想像以上に過酷でなかなか妊娠せず…

いくら経っても妊娠することはできず、産婦人科にも通いました。

いわゆる「不妊治療」です。

先生の指導のもと、タイミングを計ったり、薬を頂いたりしましたが一向に効果が出ず。

一度は妊娠は出来たのですが、それも流産になってしまうなど私も夫も途方に暮れる毎日でした。

「なんでこんなに毎日辛いんだろう…」

心身ともにボロボロだった私は思い切って夫に退職していいかを相談しました。

するとふたつ返事でOK。

余りにもあっさりだったので拍子抜けだったのですが、決断してからの行動はとても早かったです。

職場のマネージャーにいきなり「退職します!」と宣言。

あまりに急すぎてマネージャーも慌てていましたが、なぜかこの時の私は勢いがありました。笑

しおり
月末に退職します。今までありがとうございました。

こんな感じでしたね。笑

今振り返ってみてもかなり迷惑な辞め方をしたと思います。

でもこの時の私は仕事を辞めることがすべてでした。

収入もいらない。人間関係も終わらせたい。体がもたない。

勢いで突き進んだ結果、無事に(迷惑をかけつつ)退職することが出来たのです。

退職した月に妊娠発覚

すこし余談ですが、退職した月にいきなり妊娠が発覚しました。

今まで何をやっても失敗していたのですが、これまた急な報告でした。

これも仕事から解放されたからだと勝手に都合よく解釈したのですが、不妊治療でつらい時期があっただけに妊娠できたことは本当に嬉しかったです。

夫も喜んでくれましたが、これから先は夫だけの収入でやっていかなければならないので、大丈夫かなと不安でもありました。

正社員ママから専業主婦へ

退職と同時に妊娠も発覚し、家で大人しくしていなければならなくなり、人生初の専業主婦になったのです。

(育児休業中も似たような状況なのですが、決定的に違うのは収入が半減したことです。笑)

この時は上の子どもは保育園に通っていましたので、昼間は家で一人なんです。

しおり

結構、暇ですよ。笑

時間が有り余ったことと、収入が半減したことがきっかけになり、私は家計を見直したり、お金を稼ぐことについて勉強したりすることにしました。

今の時代、SNSやYouTube、検索すれば膨大なコンテンツを見ることが出来たりと、勉強するには困りませんよね。

そんな感じで、お金を節約するきっかけとなったのが専業主婦期間でもあります。

専業主婦には優しくしてくれない

無事に出産できたのですが、1人目と違って無職の状態だったのでまず育児休業手当がありません。

子どもは増えるのに収入は半減なのでかなりつらいですよね。。

おむつに粉ミルクだけでもひと月で軽く1万円は消えてしまいます。

育児休業手当があればどれだけ助かったことか。ですが退職を選んだ時点でそれは分かっていたこと。

制度なのでどれだけ文句を言っても誰も助けてくれません。

金銭的に余裕がなくなってしまい、今度は夫と金銭のバトルが何度かありました。

私の家計は夫が家計を管理しているので、毎月の生活費を貰って切り盛りするスタイルです。

しおり
生活費をもっと増やせと交渉し、なんとか勝ち取りました。
夫は拗ねてましたけど、それだと生活できませんから。

ただ、住宅ローンの返済用として除けていた貯金を削ることになったようです。

・・・仕方ないでしょう。

1馬力で家計を切り盛りするようになってからは、このような感じで毎月トントンの状況でした。

子どもの保育園が決定⇒就職活動再開

下の子が1歳になり、保育園に入園できました。

保育園の入れる枠が少ないなか、入園できたこと自体奇跡なのですが、おかげで就職活動を再開することができるようになりました。

といっても2人の子どもはまだまだ小さく、長時間の保育は難しいです。

なるべく早めに帰れるように仕事を探していたのですが、なかなか条件にあう勤め先がありません。

その条件がこちらです。

・9時から16時くらいまでの勤務時間
・扶養の範囲内で働きたい
・体に負担がかからない職種
・自宅のすぐ近く希望
結果、見つかりませんでした。( ;∀;)
そんな都合のいい仕事が近くに転がっているはずがありませんよね。。
いつまでも夫だけの1馬力家計で行くわけにはいきませんし、保育園に入れば保育料も必要です。
必ず仕事を見つけなければいけないなか、時間は刻一刻と過ぎていきます。。
そんななかインターネットを使った仕事があることは前々から興味がありました。
それが「チャットレディ」なのですが、うたい文句が
いつでも
自分の好きな時に
好きなだけ
稼げる
なんですよね。
単純な私はその言葉だけでも興味津々でした。笑
いや、本当に小さな子供二人を気にかけながら、仕事をするとなると勤務条件って限られるんです。
そして、いくら探してもお昼の仕事が見つからなかったので、真剣にチャットレディの仕事について考えてみました。

チャットレディの世界に飛び込んでみた

チャットレディっていうとあまり聞きなれない方も多いと思います。

そして検索してみると「アダルト」「人妻」など、いかがわしい雰囲気が。。笑

チャットレディは「ノンアダルト」とあわせて3つのジャンルがあります。

大きくは「アダルト」「人妻」と「ノンアダルト」の2つに分けることができ、要はアダルトなことをするかどうかという違いです。

・お互いがパソコンの前に座って話をするのが「ノンアダルト」
・アダルトなシーンを提供するのが「アダルト」「人妻」

ジャンルの詳しい話はまた次の機会に掘り下げてみようと思います。

チャットレディを簡単に表現すると「オンラインのキャバクラ嬢」と私は考えています。

インターネットを使って男性客の要望を満たすことがお仕事になります。

それはアダルトなことなのか、お話しすることなのかは女性が選ぶことが出来るので、私はノンアダルトでお仕事を始めてみようと思います。

お話しすることがメインのはず…なのでお客様を満足させられるように頑張りたいと思います。

といいつつ、どんなお仕事なのか、私自身も初めて飛び込む世界なので一から勉強ですねっ!

チャットレディとして私が働いているFANZAがおすすめ!

しおり

私がチャットレディとして働いているのはFANZAというチャットサイトです。
FANZAは業界最大手のチャットサイトであり、男性会員がもっとも多いサイトです。
つまり多くの男性会員が女性を訪ねてくれるので、とっても稼ぎやすいチャットサイトなのです。

チャットレディを始めようと考えている女性はまずはじめに登録するべきチャットサイトはFANZAがお勧めです!

FANZAに登録するべき具体的メリットを以下の記事で解説していますのでこちらもご覧ください!

チャットレディお悩み相談室

チャットレディのお仕事に興味はあっても、お仕事内容がよく分からない
チャットレディについてこんな疑問を持っている女性はかなり多いと思います。
在宅でしっかり稼ぎたくても、どういうふうに仕事をすればいいのか分からないからやっぱりやらない。
しおり
そんなもったいないことを言うまえに私に相談してください!
チャットレディとして毎日、稼いでいる私に相談してもらえればチャットレディの業界についてしっかりとお答えさせていただきます。
しおり
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